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「走行会」の記事一覧

リーズナブルな「プロクセス ドライビングプレジャー」はサーキット未経験者から上級者まで満足できます<PR>

2023年からスタートしたTOYO TIRESが主催している「PROXES DRIVING PLEASURE(プロクセス ドライビングプレジャー)」。走る体験を通じてPROXESブランドを身近に感じてもらうための試みです。2025年4月19日、4回目の開催となる「PROXES DRIVING PLEASURE」が岡山国際サーキットで行われました。そのレポートをお届けします。

外観はマツダ「アテンザワゴン」の中期型なのに電装系含め中身はすべて後期型「マツダ6 ワゴン」に大変身!? メーターパネルは欧州仕様の液晶です!

クルマは、一定の期間が過ぎるとマイナーチェンジが実施され、その後にフルモデルチェンジと常に進化を続けています。しかし、このサイクルが購入するユーザーにとっては、ちょっとした悩みのタネになることも。今回紹介する“uehiro”さんは、外観はそのままで、電装系も含めた中身を最新版へとDIYで変更したマツダ「アテンザワゴン」で、サーキット走行を楽しんでいました。

自動車部出身「このままでは終われない!」マツダ4代目「ロードスター」のトランクキャリアにタイヤ積んでジムカーナに挑戦!

マツダ「ロードスター」がND型と呼ばれる4代目へとフルモデルチェンジしたのは、2015年。高剛性ながらグレードによっては1000kgを切る軽量化を実現。人馬一体というコンセプトの元に生まれたハンドリングマシンは、ドライビングテクニックを上達させる格好のクルマです。そんなNDロードスターでジムカーナ競技を楽しんでいるオーナーを紹介します。

マツダ2代目「ロードスター」をモータースポーツに挑戦するために再購入!「電子制御が少ないので整備やチューニングを自分でできるのが魅力です」

初のフルモデルチェンジを果たしたマツダ2代目「ロードスター」は1998年に登場し、2005年まで生産されました。リトラクタブルヘッドライトは廃止され、軽量化や高剛性を追求。安全性の強化を両立させたこのモデルは、生産終了から20年が経過した今でも走りを楽しむオーナーに大人気です。今回は、2代目ロードスターに乗る関森誠さんにお話を伺いました。

4月19日は岡山国際でドラテク磨き! ミニバンやSUVでもエントリーできるエンジョイクラスを新設…「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」にいますぐエントリーしよう!

TOYO TIRESが主催している「PROXES DRIVING PLEASURE」が2025年4月19日に岡山国際サーキットで「PROXES DRIVING PLEASURE」を開催します。岡山国際サーキットのフルコースを自身のレベルに合ったクラスにて思う存分スポーツ走行を楽しむチャンスです。

マツダ「サバンナRX-3」を「ミスター ル・マン」の寺田陽次郎仕様に! 1万回転まわせるロータリーエンジンは何千回転までまわせた?

マツダがロータリーエンジンを搭載した5車種目の車両として送り出した「サバンナRX-3」。デビューと同時にスポーツキットを開発していたマツダは、モータースポーツへの参戦が早く、1971年には富士グランチャンピオンシリーズの第5戦にエントリーし寺田陽次郎氏が4位入賞しています。今回は箱車の祭典2024にエントリーしていた「サバンナRX-3 マツダオート東京 寺田陽次郎仕様」を紹介します。

子供の頃に見たマツダ「サバンナRX-3」が忘れられず購入! 自宅にリフトも導入し各部のリセットもバッチリです

日産「スカイライン」の連勝を止めたロータリーの名車、マツダ「サバンナRX-3」。軽量なボディに10A型2ローターエンジンを搭載したサバンナRX-3は、GTグレードの追加によりモータースポーツでの勝利が多くなりました。今回は箱車の祭典2024に参加した「サバンナRX-3 TSプライベーター仕様」を紹介します。

自分でコツコツ仕上げたマツダ「ファミリア R100 ロータリークーペ」で長年の夢だった「スパ」を走った!…欧州のクルマ好きに伝えたかったこととは?

「コスモスポーツ」に続き、マツダにとって2台目のロータリーエンジンを搭載したのが「ファミリア ロータリークーペ」でした。排気量は982ccながら2L並みの速さを誇った同車は、ロータリーエンジンの耐久性をアピールするためにヨーロッパの長距離耐久レースに参戦し結果を残しました。今回は箱車の祭典2024に参加したマツダ「ファミリア R100 ロータリークーペ」を紹介します。
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