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「ヤングタイマー」の記事一覧

ルノー「5GTターボ」が約510万円で落札!昨今のヤングタイマー価格高騰の象徴となっています

2025年4月13日に開催された「GOODWOOD Members Meeting 2025」オークションでは、昨今急速人気上昇中のヤングタイマーホットハッチ「ルノー・シューペル5GTターボ」が出品され、ファンの間で話題を呼ぶことになりました。

世界に1台だけのカラーを纏う「911ターボ  フラットノーズ カブリオレ」が約6390万円で落札

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、ポルシェ「911ターボ フラットノーズ カブリオレ」が出品されました。オークションに登場したのは、総生産台数618台のアメリカ仕様の中の1台。個性的なボディカラーは、メルセデス・ベンツ・ダイヤモンドブルー・メタリックと呼ばれる世界に1台しかないモデルでした。

日産「フェアレディZ」のL型エンジンをツインカムヘッド化したTC24を搭載!クラシックレースでレコード樹立した実力マシンだ

OS技研がNostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)のブースに展示していた日産「フェアレディZ」は、TC24ツインカムヘッドを搭載したクルマでした。サーキット走行を重ね、2019年には富士スピードウェイでクラスレコードを達成したマシンを紹介します。

“陸の王者”ランボルギーニのSUV「LM002」が約6715万円で落札!カウンタックと同エンジン搭載で最高速は200キロオーバー

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、ランボルギーニのSUV「LM002」が出品されました。オークションに登場したのは、1993年式と最終年式で、走行距離は2万2657kmというモデル。最初にドイツへとデリバリーされた1台でした。

荷室を買ったらクルマが付いてきた!? お仕事最優先のダイハツ「ミラウォークスルーバン」は大人気車でした

郵便や宅配業務などのために、運転席から荷室へクルマを降りずに移動できるようデザインされたのが、ウォークスルーバンです。需要が限られていたことから、国産の軽自動車ではダイハツ「ミラ」、スズキ「アルト」、三菱「ミニカ」の3車種にしか設定されませんでした。今回紹介する“かむかむ”さんは、ミラウォークスルーバンで個性豊かなカスタムを楽しんでいます。

約7億9400万円のフェラーリの走行距離は2174キロ!「スペチアーレ ビッグ6」でもっともF1に近い「F50」に今後も注目

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、フェラーリ「F50」が出品されました。オークションに登場したのは、シャシーNo.は#105768、1996年6月に工場で完成した154台目で、ヨーロッパ仕様としてラインオフ。「ロッソ・コルサ」のボディカラーに「ロッソ(赤)」のインサート入り「ネロ(黒)」のレザーシートの組み合わせとされた1台です。

スクラップ寸前から奇跡の復活を遂げた激レアなマツダ2代目「ルーチェ」!

市場にはめったに出回らない、マツダ2代目「ルーチェ」。腐食だらけのスクラップ寸前だったルーチェが、オーナーの友孝さんによって長い時間と手間をかけて見事に復活しました。部品の入手困難やミッション交換の失敗を乗り越え、今や新車のような輝きを放つまでに至ったレストアの記録をお届けします。

憧れのラリーマシンがレンタル可能! モンテカルロ・ラリーのサブマシンだったマツダ「サバンナRX-7」と日産510型「ブルーバード」のサファリラリー仕様

細部まで再現されたサファリラリー仕様にカスタムされた日産3代目510型「ブルーバード」と、モンテカルロ・ラリーのサブマシンだったマツダSA22C型「サバンナRX-7」。この2台のマシンは、実際にレンタカーとして走ることができます。東京都清瀬市の「ときめきカーレンタル」がNostalgic 2daysで展示したマシンを見ていきます。
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