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NISSAN(日産) 記事一覧

日産新型「リーフ」発表! 経営再建計画「Re:Nissan」との関係は?<1>

2025年、深刻な赤字決算と大規模な構造改革のただ中で日産が放った切り札──それが3代目となる新型「リーフ」です。航続距離、充電性能、そして欧州を狙ったその戦略とは? 再建を担う日産とリーフについて、全3回にわたってお伝えします。

NISMOのコンプリートエンジンを搭載! 日産「スカイラインGT-R(BNR34)」が3300万円とイマイチな落札価格だった理由

2025年5月3日、名門ボナムズ・オークション社が「FIマイアミGP」に付随するかたちで開催したオフィシャルオークション「THE MIAMI AUCTION 2025」。そこには、日産「スカイラインGT-R NISMO R1」の姿ありました。

日産初代「サニークーペ」を約10万円で購入! 35年ぶりにDIYで路上復帰を果たした個体とは

20世紀生まれであれば2輪4輪問わず誰でもウェルカム。そんな懐の深い「20世紀ミーティング」に、今回はなんと日産初代「サニークーペ」が登場しました。ヒストリックカー・イベントでもなかなか見かけないこの希少車は、35年ぶりに路上復帰を果たした1台。自らの手で再生させたオーナーに話を聞きました。

消防署で活躍した日産2代目「パトロール」を12年所有! 定年退職を機に思い出の1台を購入

2025年4月13日に新潟県三条市のミズベリング三条で開催された20世紀ミーティング2025春季。2025年も個性豊かなクルマたちが集結し、会場には160台ものエントラントが並びました。その中でもひときわ異彩を放っていたのが、1974年式の日産2代目「パトロール」です。今も現役で走るこの1台を12年かけて大切に乗り続けるオーナーに話を聞きました。

リバティーウォークの現代版「スーパーシルエットスカイライン」を走らせてみた! 未来のクルマを担う「こども」たちをクルマ好きにするためには?

カスタム界で知らぬものはいないリバティーウォーク。OAMでもそのデモカーを目にした人は多いでしょう。そのデモカーを走らせてみたらどうなのか、気になっているひとも多いはずです。そこでモータージャーナリストの西川淳氏が「LB-ER34スーパーシルエットスカイライン」を走らせた模様を、AMWでレポートいたします。

走行距離わずか2200km!800台限定生産の日産「スカイラインGTS-R」が1800万円

ノスタルジックカーが中心の旧車専門店であるヴィンテージ 宮田自動車。魅力的なクルマをラインアップしている同車のなかでも白眉だったのが1987年式の日産「スカイラインGTS-R」。総走行距離がわずか2200kmという奇跡の1台ということもあり、1800万円というプライスで販売されていました。

日産R34「スカイラインGT-R」顔の「ステージア」!? 純正より安く手に入るアフターパーツを使用

日産R34型「スカイラインGT-R」のフロントフェイスをまといながら、家族の足としても活躍するワゴンが存在します。日産「ステージア」をこよなく愛し、自ら理想の一台を作り上げた“ジロー”さん。実用性と走りの楽しさを兼ね備えたカスタムカーについて、話を聞きました。

亡きチューニングビルダー最後の遺作! 日産3代目C10型「スカイライン」にRB25DETエンジンをスワップ

RB25DETエンジンを搭載した1971年式の日産3代目「スカイライン」。一見するとノーマル風ながら、細部までこだわり抜いた仕様になっています。亡きビルダーの手で仕上げられた1台を紹介します。

 

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